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池袋で八丈島の料理を味わった後に、軽め?の二次会。
八丈島の郷土料理を楽しめる24時間の居酒屋さんもぜひ!↓↓
[includeme file = "excuse.php"] 学生時代の友達3人と、久しぶりの会合。 一人は夜の仕事をしているので、昼飲みがいいとのことで、こちらのお店をセッティングしてもらいました。 24時間営[…]
立ち飲みスペースのあるお店もありますが、ここは全部着席できるようです。
お腹いっぱいでも食べたくなるホットスナック
手軽につまめるお料理がたくさんあるので、一次会でお腹いっぱいでも色々注文してしまいます。
HUBは、キャッシュオンデリバリーなので、お客がカウンターに出向いて精算するシステム。
飲み物と一緒に食べ物もオーダーすると、お料理は出来上がり次第席まで運んできてくれます。
シャンディガフ。
一次会に飲みすぎて、都度買いに行くのが面倒だったのか、無意識に1パイントオーダー。
HUBに来たら絶対にこれ!
フィッシュアンドチップス。一口サイズができていました。
酸味の強いモルトビネガーをぶっかけて頂きます。
揚げ物だけど、ちょっとだけ罪悪感を薄れさせてくれる無敵の清涼アイテム。
揚げニョッキとソーセージ。
イタリア料理でゼッポリーネというピザ生地に海藻をいれて揚げたものがありますが、同じようなもちもち食感。
そうそう、こちらがメニューの画像ですが、見事な再現力。
ハニーチーズスティック。
パイ生地にブルーチーズを塗って焼き上げたスナック。
甘としょっぱいの相互攻撃で無限に食べられる、カロリー爆弾。
メニュー画像とは別物が出てくるハンバーガーショップに見習ってほしい、こちらも抜群の再現力。
英国風ミートパイ。
パイ生地にひき肉とポテトを詰めてオーブンで焼いた英国コーンウォール地方発祥のソウルフードだそう。
出来たてアツアツで供されるので、パイ生地もサクサクで美味。
アンチョビキャベツ。
グリルされ甘さが引き出されたキャベツに、アンチョビの塩味との相性バツグン。
言わずもが、ビールが進むやーつです。
色々な場所に展開のある店舗ですが、いつ行っても混んでいるので、大人数で行くより、4人程度少人数のほうが入店しやすいです。
飲み物も食べ物も多彩なので、ちょい飲みにも、がっつり食べ飲みにも、友達同士でもカップルでも、いろいろなシチュエーションに対応できる使い勝手のよいお店です。