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表参道「リストランテ ダ・フィオーレ」で味わう非日常

表参道と明治神宮前の中間くらいにある、お花を意味するお店。

こちらのシェフと知り合いの方が、ディナーのセッティングをして下さいました。

この界隈を闊歩する人達のハイセンスさに恐縮しつつ…場違いなところに来たのではないかと、恐る恐るお店に向かったのでありました。

華やぐ野菜が目にも麗しいコース

シンプルでありながら洗練されたテーブルコーディネート。

パンをのせるお皿がスズで出来ていて、形を自由に変えられるそう。

乾杯の泡はこちら。

コンタディ・カスタルディ フランチャコルタ・ロゼ シャルドネ65、ピノ・ネロ35

はちみつのような甘さのある華やかなロゼ。

グリッシーニとオリーブをおつまみに。

スズのお皿に盛られたパン。パンに塩気が入っていません。

イタリア料理は塩味が濃いので、地域によってはパンに塩分が入ってないんだそう。

みなさん、イタリア料理の専門家ばかりなので、勉強になります…

根セロリのピューレ。

トスカーナの早摘みのオリーブオイルを味わいます。

動物性の出汁は一切使っていないそうで、野菜の優しい風味と鮮烈なオリーブオイルがマッチしています。

スペシャリテは鴨スモークをはちみつで

レア状態の鴨のスモークを、はちみつ、オリーブオイル、炭の塩でいただきます。

よくこんな組み合わせが思いつくなぁというお料理で、いろいろな香りと味が複雑に絡み合っています。

鴨の質感も味わったことがないもので、非常に繊細な舌触り。飲み込むのがもったいない。

「この味のガムがほしい」

と同席者の方が言っていたのを、ツッコみたい反面、ちょっと同意してしまいました。

いちじくとお野菜のサラダ。

酸味の強いドレッシングと、甘いイチヂク、そして赤に色をあわせた華のあるサラダ。

エディブルフラワーや鮮やかな様々な野菜。

お店の名前通りお花もよく使うんだそう。

真ん中は、ブッラータ。ゴルゴンゾーラのソースで頂きます。

お魚は鱧。骨がまったくあたりません。

クレソンとアニスの香りのするソースで。

どれもソースが美味しくて、一滴のこらずパンに染み込ませて頂きました。

熟成感のある赤ワインにチェンジ。

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2008

赤ワインはやや苦手なのですが、ブルネロだけは大好きです。

甘い熟成された香りがとても豊かで、タンニンの渋みをほとんと感じることがなくまろやかで濃厚なフルボディ。

トリュフとキノコの風味豊かなパスタ。

口入れるやいなや、「おいじい!」と発して笑われたくらい。

平打だけど厚みもあってしっかりとしたフェットチーネで、全部の旨味をつなぎとめています。

お肉のメインは仔牛のサルティンボッカ。

苦味のある香味野菜と合わせて独創的な盛り付け。

牛が苦手という人には、鹿のお肉で提供されていました。

本場のサルティンボッカは衝撃的にしょっぱいらしいですが、日本人に合わせた適度な塩加減で、ワインが進みます。

最後にデザートの盛り合わせ。

そしてコーヒーとともに焼き菓子。

店名通り、花も華もある彩り豊かで独創的なフルコースを堪能しました。

 

シェフの名刺を頂いたのでぐぐってみたら、「チューボーですよ!(古い)」とか「食彩の王国」とか、よく見てる料理番組によく出演されている方らしく、女性にも大人気だそう。

お料理教室なども開催されています。

雰囲気もサービスもとにかく心地よく、夢のような時間でした。

 

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