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目黒「ラ メゾン ダミ」でリッチな大人時間を

お友達に「盛りのいいお肉料理が食べられるビストロがあるよ!」ってことで、お邪魔しました。

目黒駅から徒歩5分ほど歩いて細道に入ったところにありますが、飲食店の電気はココしかついていないくらいなので迷うことなくたどり着けると思います。

居心地の良いビストロ

暗めに設定された温かい照明で作られた雰囲気は、人間がリラックスするのにぴったり。

奥に数人のグループ用のテーブル席が並びますが、先客でいっぱい。

お店の手前には、1人から2人でも食事が楽しめる少人数用のテーブルが並んでいます。

本日のおすすめとメインは、黒板に書いてありますので、選びやすいかと思います。

雨がしとしと降る肌寒い日ですが、やっぱり最初はビールで。カールスバーグ。

この日は3人の会食で、前菜は3つほど頼んだほうがいいとのことで、まずはこれ。

真鯛のカルパッチョ。ブリブリ食感の真鯛にマスタードのソースがかかっています。

自家製と思われるパンは、もっちり密度のあるドイツパンのような感じ。

こちらは「特におすすめ」と言われた、鶏と根セロリのサラダ。

これもポーション多めで、うず高く積み上げてありますが、盛り付けで崩すとお皿1杯に素材が広がります。

一番下はキャベツで、きゅうりとカリフラワーの酸っぱめのピクルス、蒸し鶏とセロリ、ビーツと彩り豊か。

「サラダ」というより、大盛りピクルスの盛り合わせという感じで、酸味の強さが食欲を増幅させます。

そろそろワインいきますか!ってことで前菜に合わせた白ワインをチョイスしてもらいました。

6000円以上のワインは、ワインリストに、4000円程度の手頃なワインはお店の壁にディスプレイされたワインの中から自分で選ぶシステム。

ここに連れてきてくれたお友達が、先にお店に頼んでおいてくれたのか、今回はスタッフさんに料理に合わせておまかせしてチョイスしてもらいました。

もちろん、ワインが好きな人は存分に知識をフル回転して自分でチョイスもOK!

お店のワインは全部フランスワインようです。

一応希望は聞いてもらえたので「あんまり酸味が強くなくてコクのあるタイプ」との要望に、こちらのワインを。

 サン ヴェラン ブラン トラディション ドメーヌ デ ドゥー ロッシュ 2017

要望にぴったりの、素晴らしくバランスのとれたフルボディのシャルドネ。パーカーも90点という高評価ワイン。

フルーツとお花の両方を感じる香りに、オーク樽の香りも調和して芳醇で豊かな味わい。

温かい前菜でオススメされた「牛ラグーのマカロニグラタン トリュフ添え」。

運ばれてきた時にトリュフの香りがふんわりと。厚切りにしたトリュフも惜しみなく、1人3枚食べられます。

お値段は1600円ほどだったと思いますが、量もたっぷりです。

牛ラグーとのことで、お肉もたっぷりめのデミグラスで、たっぷりのチーズとマカロニが入っていて大満足。

大盛りお肉のメイン料理とアルザスの赤を

ボリューム感のあるお料理に前菜で、ちょっとお腹が満たされてきてしまったくらいですが、そろそろメインが来ますよー。ってことで、赤ワインをオーダー。

ミューレ アルザス ピノ・ノワール アルジル・ルージュ 2018

メインに合わせてのオーダーでしたが、個人的な要望として「しっかりフルボディよりミディアムで、タンニンが少なめなタイプ」とお願いしたところ、またしてもぴったりなワインをチョイスしてくれました。

チェリーやベリーのような果実の香りと、軽めの口当たり。酸味とタンニンも控えめでバランスよき。

赤ワインというより、葡萄ジュースのようなルージュの色合いも美しく可憐です。

メインは新潟越後もち豚のロースト。こちらもこんもり山盛りです。

下にはグリルした野菜もたっぷりで、ソースはオリーブとトマトのラビゴットソース。

オリーブのオイリーなコクと、しっかりした酸味のソースで、もともとフランス語で「元気をださせる」「回復させる」といった意味があるようで、クエン酸効果を狙っているのでしょうか。

もち豚の中心はちょっとレアで、赤み中心で焼きで固くなりがちな肉質ですが、かなりしっとり。

繊細な豚だったこともあり、ピノ・ノワールの可憐さと合わせてもとてもマッチしていました。

追加課金して上級者チーズの盛り合わせ

最後にチーズはいかがでしょう。と、スタッフさんからのお誘いで、盛り合わせをオーダー。

普段手を出さない上級者チーズすぎる盛り合わせでとてもいい体験をしました。

★カブラレス(ブルーチーズ)

ヨーロッパの食通曰く、「アオカビタイプのチーズのひとつの頂点」。

ゴルゴンゾーラとは比較にならないほどのピリピリ感が刺激的で野趣あふれる味わい。

ブルーチーズ初体験でこれ食べたら、嫌いになるレベルの癖の強さ。作られる産地も少なく「幻のチーズ」と呼ばれているそうです。

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★エポワス(ウォッシュチーズ)

フランスはブルゴーニュ地方のエポワス村で作られているこのチーズ。

ウォッシュチーズの代表格と言われるチーズらしいですが、「足の裏の匂い」と言われるほどの激臭。

私は正直なところ「公衆トイレ」のアンモニア臭というレベルでした。皮の匂いがすごいみたいです。

これが赤ワインと合わせると、匂いよりも濃厚なミルキーさが引き立つのが不思議です。

★ミモレット18ヶ月(ハード)

熟成期間が最長レベルのエクストラ・ヴィエイユ。

日本人ではからすみを思わせるコクのある味わいで、水分もすっかり抜けている感じでした。

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★カマンベール オ・カルヴァトス

後で調べたら、カルヴァドス(リンゴのブランデー)をミルクを固める際に使う凝乳酵素と一緒にミルクに混ぜ込んで作られたカマンベール…とのことで、こちらもかなり複雑な味わいのチーズだったようですが…

他を先に食べてしまったので、全く普通のカマンベールに感じてしまいました…無念…先に言って。

カマンベール オ カルヴァドス(グランドルジュ社)【白カビタイプチーズ/フランス】
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この4種の盛り合わせで1800円で、かなりお高めの印象でしたが、元のチーズが高級品で高いのと、どれも「癖の最高峰」と言われるチーズを味わえたという体験はお値段以上ニトリでありました。

私はグラスワインのテンプラリーニョと合わせましたが、お財布に余力があれば色々なワインと合わせてみたいところでした。

最後に本日のアイス。ピスタチオと塩バニラをお口直しで。

 

とても居心地の良い空間で、スタッフさんのホスピタリティも素晴らしく。

記念日にもデートにもぴったりなお店だと思います。他のメニューも食べてみたいのいっぱい★

 

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